こんにちは、やっくーです。
身体のメンテは出来ていますか?
筋トレをして身体を痛めた
経験があると思います。
今回は怪我をしない為に
「怪我のリスクをグッと
下げるストレッチのコツ」
について説明します。
筋トレは続ける事は大切ですが
怪我をしてしまうと筋トレが
出来なくなってしまいます。
この記事を読む事で、
ストレッチの知識が分かり、
怪我のリスクを下げる事が出来ます。
継続して筋トレを行うことで
筋肉が効率よく成長して
子どもからパパの筋肉スゴイと
言われるようになります。
同僚からはストレッチを教えてと
頼られる存在になるかもしれません。
しかし、この記事を読まず、
ストレッチを甘く考えていると
怪我をして挫折してしまうかもしれません。
怪我をして子どもと遊ぶ事も
出来なくなり、お互い悲しい
思いをしてしまいます。
仕事でも怪我のせいで同僚や
上司に迷惑をかけてしまう
ようになってしまいます。
そんなことにならないように
ストレッチの正しい知識を
知って筋トレを継続していきましょう。
この記事は忙しいパパでも読めるように
3分程度にまとめているので
最後まで見てくださいね。
それでは、本題に入ります。
ストレッチの重要性
身体の柔軟性は年齢と共に
硬くなってきます。
これは避けては通れない道です。
でも安心してください。
ストレッチを続けることで
柔軟性を維持どころか今よりも
向上することが出来ます。
更に、柔軟性が向上すると
可動範囲が広がるので
筋トレの質も上がってきます。
ベンチプレスだとより深く下げれたり
スクワットだとより深く座れたり
筋肉への刺激も強くなるので
筋肉も成長しやすくなってきます。
ストレッチの種類
ストレッチには2つの種類があります。
・静的ストレッチ
・動的ストレッチ
このストレッチを良く理解して
利用していかなくてはいけません。
静的ストレッチや動的ストレッチの
タイミングを誤るとパフォーマンス低下
にもつながる可能性もあります。
静的ストレッチ
静的ストレッチとは
反動を使わずゆっくりと伸ばして
行うストレッチです。
皆さんがイメージしている
ストレッチなので柔軟体操と
思って大丈夫です。
静的ストレッチのタイミングは
筋トレ後に行います。
筋トレ前に行ってしまうと
筋肉が緩みすぎて怪我をしたり
筋トレのパフォーマンスも下がります。
動的ストレッチ
動的ストレッチとは
動きながら身体を伸ばして
行うストレッチです。
ジャンプしたり、腕を回したり
ラジオ体操のようなイメージで
身体を温めながら行います。
動的ストレッチのタイミングは
筋トレ前に行います。
軽く歩いたり走って身体を
温めて身体に血流を流して
筋トレを開始します。
動的ストレッチをやりすぎて
疲れてしまわないように
軽い運動を意識してください。
5分から10分程度で体が
温まるのを実感してくると思います。
怪我や筋トレのパフォーマンスが
下がらないようにストレッチをして
カッコいいパパを目指しましょう。
それでは、今回はここまで。
【特典情報】
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
この記事を最後まで読んで
頂いた方限定で
特典情報のお知らせです。
僕の公式LINEに今、登録すると
新規登録者限定で無料noteを配信中です!!
公式LINEに登録して
ぜひ、読んでみてくださいね!
※個人情報の登録はいりません。
ご安心ください。
不安な時はいつでも
相談してくださいね。
1人で悩まず
一緒に理想の体を
目指していきましょう!
コメント