こんにちは、やっくーです。
時短トレで効かせれていますか?
せっかく忙しい中、時間を作って
短い時間で筋トレしているのに
効かせれていないと意味がありません。
今回は、短時間で効かせる為に
「じっくり素早く効かせる筋トレ法」
について説明します。
忙しいパパにとっては
貴重な筋トレ時間を
無駄にはしたくないはずです。
この記事を読むことで
時短トレの効率的な使い方が分かり
筋肉が成長しやすくなります。
筋トレ時間が短くても
筋トレ出来ているんだねと
同僚から羨ましがられるようになります。
家族との時間もすごせて
筋トレと家庭の両立が出来て
筋トレも楽しくなってきます。
反対に、この記事を読まないと
筋肉への効かせ方も分からず
体型に変化がないかもしれません。
筋トレ時間を一生懸命作ったのに
体型が何も変わらず嫌になり
挫折して辞めたくなってきます。
同僚からも早く仕事を終えて
筋トレしても何も変わっていないと
陰口を言われるかもしれません。
仕事も家庭もあると忙しいのに
筋トレ時間を作って無駄になるのは
辛いですよね。
今回の記事を見て正しい筋トレを
実践してくださいね。
この記事は、忙しいパパでも
読めるように3分程度に
まとめています。
それでは、本題に入ります。
負荷の設定
筋肉を成長させるためには
ある程度の刺激が必要です。
刺激を与えるにも負荷を
間違えていると刺激も入りません。
負荷の設定回数は
筋肥大として8~12回です。
しかし、筋トレ時間が短いと
セット数が稼げなくなります。
セット数が減ってしまうと
筋肉への刺激も物足りなく
なってきます。
そうなっては筋トレしても
負荷が足りなくて筋肉の
成長も乏しくなります。
短時間で10分しか
筋トレが出来ない時には
別の筋トレ方法をオススメします。
スロートレーニング
時間がない時は負荷を
与えている時間が長い方が
刺激が入りやすくなります。
そこでオススメしたいのが
スロートレーニングです。
スロートレーニングは
ゆっくりした動作で
1回に3秒~5秒かけて行います。
重量は軽くても問題ありません。
重たいと途中で潰れてしまいます。
ベンチプレスだと
下げるのに5秒、上げるのに5秒
と言った内容で1つ動作に
時間を掛けて行います。
本数も5回~8回もすれば
痛いほど効いてきます。
この方法だと3セットもすれば
いつもと違った刺激で
質の高い筋トレが出来ます。
もし、失敗しても重たくない
重量なので怪我のリスクも
低くく安心して出来ます。
ただし、これを毎回していると
身体も慣れてしまいます。
通常のトレーニングと組み合わせて
筋肉を成長させていきましょう。
それでは、今回はここまで。
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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