こんにちは、やっくーです。
筋トレを楽しんでいますか?
皆さんはもちろん
引き締まった身体を手に入れたい
ですよね
今回は引き締まった身体になる為に
「見た目を左右する鍛え方」
という内容になります。
鍛え方で体つきも変わるなら
もちろんいい方向で鍛えたいですよね?
筋肉には大きく分けて
アウターマッスルとインナーマッスルの
2つが存在します。
引き締まった身体になるのは
アウターマッスルが大切です。
この記事を読む事で
アウターマッスルの
大切さが分かります。
しっかり学んでくださいね。
この内容は忙しいパパさんでも
サッと読める内容なので
最後まで読んでくださいね。
最後まで読めばアウターマッスルの
大切さが分かり筋トレも
もっと楽しくなるでしょう。
アウターマッスルを鍛える事で
引き締まった身体になり
子どもからカッコイイと言われます。
しかし、記事を読まず、
間違えた筋肉を鍛えていると
引き締まった身体から遠のいてしまいます。
知らないままでいると
周りと大きな差が開いてきますよ。
そして、なかなか成果も現れず
途中で挫折して、
やめてしまうかもしれません。
そんな事が起きては子どもからも
相手にされず、何も変わらない
暗い人生を過ごすことになるでしょう。
そうならない為にも最後まで
この記事を読んでくださいね。
アウターマッスルとインナーマッスルの特徴
先程も話したように筋肉には、
アウターマッスルとインナーマッスル
に分かれてします。
インナーマッスルはアウターマッスルの
の内側にあるので見えない筋肉です。
主に大きな筋肉の補助的な筋肉になります。
反対に、アウターマッスルは
インナーマッスルの外側にあり
体の表面にある筋肉なので見える所です。
インナーマッスルは関節の安定に
関与していて怪我をしない為にも
大切な筋肉になります。
アウターマッスルをメインに鍛える
アウターマッスルは見える筋肉なので
体のボディラインにかかわってきます。
そのため見た目を左右する
アウターマッスルを鍛える事が大切です。
アウターマッスルの筋トレとして
大きな動きをして鍛える種目は
・ベンチプレス
・バーベルプレス
・スクワット
・デッドリフト
・懸垂
などがあります。
大きな筋肉を鍛えると
筋肉の成長も感じやすいので
自信にもつながります。
またアウターマッスルを鍛える事で
加齢による筋力低下の予防にも
効果があります。
反対にインナーマッスルは
普段から動かしている筋肉でもあり
衰えが大きく見られないのも特徴です。
ですがインナーマッスルも怪我を
しない為に定期的に鍛える必要が
あります。
鍛える種目として
・腹筋
・チューブトレーニング
・ヒップリフト
などがあります。
体を引き締めるはやっぱり
アウターマッスルをしっかり
行ってボディラインを出すのが先決です。
インナーマッスルも間に入れながら
メインはアウターマッスルで
カッコいいパパを目指しましょう。
それでは、今日はここまで。
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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