こんにちは、やっくーです。
筋トレの調子はどうですか?
30代になると20代の頃のように
思うように身体が動かなくなります。
筋トレも昔と同じような感覚で
やっていると失敗してしまう事も
あります。
20代と30代では筋トレ方法や
回復方法も異なってきます。
今回は「20代と同じ考えはマズイ理由」
について説明していきます。
この記事を読めば
30代にあった筋トレ方法を知る事が
出来ると思います。
30代に合った筋トレをすることで
今までより効率的に筋肉が
つきやすくなるかもしれません
反対にこの記事を読まないと
20代と同じ感覚でやり続けて
筋肉も付かず挫折するかもしれません。
30代の正しい知識がないまま
筋トレをして怪我をしてしまう
かもしれません。
そうならないためにも、
この記事を最後まで
読んで下さいね。
この記事は忙しいパパでも読めるように
3分程度にまとめています。
それでは、本題に入ります。
20代と30代の違い
30代になると筋肉も
20代の頃のようにつきにくく
回復も遅くなっていきます。
特に、関節や筋肉も固くなり
始めているので怪我のリスクも
高くなってきます。
怪我の回復も昔はすぐに
治っていても、30代になると
1カ月2カ月と長期になってきます。
30代に合った筋トレ
怪我をしないためにも
30代に合った正しい筋トレを
する必要があります。
筋トレで気を付けるポイントは
重量、回数、セットです。
重量は高重量を連日行わず
週に2回程度にして、疲労を
溜めないようにする必要があります。
高重量は少し失敗すると
怪我の重症度も高くなる
傾向もあります。
回数は8~12回をメインにします。
高回数だと次の日に疲れが残り
疲れが残ってしまいます。
逆に低回数だと高重量を扱う事に
なるので怪我のリスクが出てきます。
セット数は多くなればなるほど
疲労が溜まり怪我のリスクが
高くなります。
1種目につき6セットをMAXに
次の種目へ移っていく事が
大切になってきます。
疲労が溜まってくると
フォームが崩れ、関節に
負担がかかってきます。
そうなると、関節を痛めたり
肉離れを起こしてしまいます。
ウォームアップの大切さ
30代になると関節や筋肉が
固くなるのでウォームアップは
必ず入れる必要があります。
身体がほぐれず柔軟性が
悪いまま筋トレを行うのは
怪我してくださいと言うのと同じです。
ウォームアップのタイミングは
筋トレ前と筋トレ後に行います。
今日は「面倒くさいからいいや!
みんなすぐに筋トレやっているし」
と言う考えは捨ててやっていきましょう。
30代での考え方は
理解できたと思います。
関節や筋肉に違いがあるので
疲労や怪我のリスクを考えて
筋肉をつけていきましょう。
それでは、今回はここまで。
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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