こんにちは、やっくーです。
筋トレを楽しんでいますか？
忙しいパパは筋トレを継続するのも
大変ですよね。
しんどくて筋トレも後回しにして
１ヵ月も続ない事もあります。
筋トレの成果が見えないので余計に
後回しにもなっていきます。
筋トレの成果が見えてくるのは
３ケ月程度の期間が必要です。
その期間がどうしてもしんどくて
継続が難しくなってきます。
そうです。忙しいとしんどいんですよね。
でも、大丈夫です。
今回は「自然と身につく筋トレ」に
ついて継続出来る技を説明します。
僕も会社に行きながら筋トレを
しています。
仕事で疲れたり、残業になったり、
モチベーションも不安定な時も
ありました。
今回はそんな僕がオススメする
筋トレ継続の方法です。
忙しいパパでも読めるように
３分の記事にまとめました。
この記事を読めば、あなたも
明日から自然と体が動く
ようになります。
こんな僕でも継続できるように
なったのであなたも同じように
実践すれば何年も継続出来るでしょう。
筋トレは継続力がほぼすべてです。
継続は力なりはそういう事です。
継続して右肩上がりに筋肉が付けば
毎日自信が溢れて、子どもから
人気者になるでしょう。
逆に、この記事を読まず、
明日から筋トレしようと
毎日先延ばしをして
筋肉が付かないままになります。
子どもからは今日もしんどいの？
と心配され遊ぶ事を遠慮され
家族との会話も少なくなるかもしれません。
またネットで「すぐに筋肉つきます」と
無理な筋トレや食事制限をして継続できず
挫折してやめてしまうかもしれません。
そうならない為にも
この記事を最後まで読んで
筋トレ習慣を身に付けましょう。
それでは本題に入ります。
目標を設定する
人間は目標がないままだと
だらだらと過ごしてしまう生き物です。
目標は「明日ジムに行く」だけで
終わっている人も多いと思います。
忙しくてジムに行けなくても
「また明日ジムに行く」といい
結局忙しくて行けない日が続く。
これでは目標設定になっていません。
目標設定は１ヵ月目安に考える事が大切です。
１ヵ月の目標の例として
・１週間に３回筋トレする
・１回20分でも筋トレする
・その日の筋トレメニューを設定する
・筋トレ時間になったらジムに行く
・１ヵ月後にベンチプレスを5ｋｇアップ
など設定をしておくことが大切です。
人間は曖昧な目標だとすぐに
どうでもいいやとなってしまいます。
細かい内容を設定しておくと
それを達成しようと身体が自然と
筋トレの方向に向かいます。
またいきなり２時間筋トレや毎日筋トレなど
無理な目標でなく少し物足りないくらいから
始めていくことが途中挫折しないポイントです。
しんどくてもジムに行くだけで
どうせ行ったんだから何かしようと
なるのでオススメです。
一度身体が動き出したらやる気も
自然と湧き出てくるので、そのまま
記録更新やサイズアップを目指しましょう。
１ヵ月の振り返り
１ヵ月を過ぎたら振り返る事も
大切な作業です。
自分の目標通り動けていたかを
客観的に見る事で、なんで出来なかった
のか理解することが出来ます。
そこから時間を変えたり、
曜日を変えたりして
自分に合ったプランを再度作成します。
また振り返った時に、記録が伸びた
腕が太くなった、予定よりジムに多く
行けたなどの発見があります。
自分の努力や変化が見える事で
更にやる気が出て継続できるようになります。
継続のポイントは66日
人は継続して習慣化するまでに
66日間必要と言われています。
この約２カ月を続ける事が出来れば
しんどいという思いもなくなり
習慣化され自然と身体は筋トレに向かいます。
子どもからは
「パパの腕はおおき～い」と言われたり
会社では
「身体大きくなった？」
と周りも変化に気付いてくれて
嬉しい気持ちになり更に筋トレを
続けようという気持ちになっていくでしょう。
それでは、今日はここまで。
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ありがとうございました。
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