こんにちは、やっくーです。
筋トレで刺激は入っていますか?
しっかり筋トレをしているのに
思ったより筋肉がついていない。
この記事を読むと
いつもと違った刺激が筋肉に入って
筋肉の成長が分かるようになります。
この記事は忙しいパパでも読めるように
3分程度にまとめているので
最後まで見てくださいね。
今回は「筋肉にガッツリ入る新刺激」
について説明していきます。
筋肉に刺激がはいると
筋肉も大きくなってきて
成長が見えると楽しくなってきます。
身体が変わると子どもからも
パパの身体すごーいと喜ばれ
家に帰るのも楽しくなるでしょう。
反対にこの記事を読まないと
このまま何も変わらない体で
楽しみもなくなるかもしれません。
そうなると、家族からも
飽きられてしまうでしょう。
そんなことにならないように
最後まで読んで下さいね。
それでは、本題に入ります。
筋トレの2つの動作
筋肉の動きは
「縮む」「伸びる」の
2つの動作があります。
腕だと力こぶを作る事を
イメージしてください。
曲げる時は「縮む」
伸ばす時は「伸びる」
分かりましたか?
ではこれらの動作について
詳しく見ていきましょう。
ポジティブ動作とネガティブ動作
筋肉が「伸びる」「縮む」動作には
以下の名前があります。
【ポジティブ動作】
筋肉が縮みながら力を発揮する動きです。
腕を曲げた時の状態ですね。
【ネガティブ動作】
筋肉が伸びながら力を発揮する動きです。
こっちは腕を伸ばした状態ですね。
筋トレの動きで説明すると
【ベンチプレス】
胸が縮むのは上げる時なのでポジティブ動作
胸が伸びるのは下げる時なのでネガティブ動作
どの動作が
ネガティブ動作かポジティブ動作か
理解してトレーニングをしてきましょう。
ネガティブ動作が強い
ポジティブ動作もネガティブ動作も
どちらも大切ですが、ネガティブ
動作の方が20%以上も重量を扱えます。
ゆっくり上げ下げするとして
ベンチプレスでも下げる時の方が
軽く感じると思います。
なのでネガティブ動作では高重量も
扱えるので強くなりやすいのです。
筋肥大にはネガティブ動作がオススメ
筋肥大するのには重量が
扱える方が効果が大きくなります。
ネガティブ動作はゆっくりした
動作で行う事で更に刺激が
入ってきます。
スクワットでもゆっくり沈む
懸垂もゆっくり沈む
想像しただけで刺激が伝わりますね。
しかしここで気をつけてもらいたいのが、
ネガティブ動作は重量を扱える分
怪我のリスクもあります。
負荷が大きく刺激の高い
トレーニングになるので
やりすぎには注意しましょう。
ネガティブ動作だけに集中せず
ポジティブ動作もバランスよく
取り入れて刺激を入れる事も大切です。
筋肉にガッツリ刺激を入れて
カッコいいパパになっていきましょう。
それでは、今回はここまで。
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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