こんにちは、やっくーです。
みなさん仕事終わりに筋トレ
出来ていますか？
筋トレは続けることで
確実に筋肉がついてきます。
忙しくて筋トレ出来ていない…
そんな忙しいあなたにも
出来る情報をお届けします。
今回の記事は、
残業でも出来る
「短い時間でも追い込める時短トレ」
について説明していきますね！
この記事は忙しいパパでも
読めるように３分程度にまとめて
いるので最後まで読んで下さいね。
この記事を読めば、
残業からの短い時間でも
筋トレをすることが出来ます。
忙しいあなたでも、継続して
筋トレを続けられるでしょう。
そして、体もどんどん引き締まって
カッコいいパパになる事が出来ます。
家族から頼りにされて、妻も
ママ友に自慢するパパになるでしょう。
反対に、この記事を読まず、
「今日も残業だから」と言って
筋トレをしないと無駄に年を取って
何も変わらない身体でしょう。
子どもからも「たるんだ身体」と
いわれて、仕事も嫌になってしまいます。
妻はママ友に残業ばかりで…と
愚痴を言っているかも。
そうならない為にも、記事を最後まで
読んで、筋肉を鍛えていきましょう。
それでは、本題に入ります。
時短トレのメリット
筋トレ時間に余裕がある時と
余裕がない時では心のゆとりが
大きく変わってきます。
時間があるから
ゆっくり次の種目を考えたり
筋トレ中に他の考え事をしたり
筋トレに対する集中力も
それてしまう時があります。
それが、時短トレになると
時間が短いので今やっている
筋トレに没頭し集中力も高くなります。
時間もないとあらかじめ
分かっているので種目も
自然と決まっています。
もし決まっていなかったら
残業中にでも考えて下さいね。
集中力が高い状態だと
筋トレの質も格段に上がるので
残業だから筋トレするのは正解なのです。
残業からの筋トレはメリットがあるので
短い時間でも筋トレをやっていきましょう。
15分で追い込む
短い時間でもと言われても
どれくらいの時間？と気になりますよね。
筋トレ時間は15分でも大丈夫です。
15分あると１種目することが出来ます。
ベンチプレスなら
1セット２分としてウォームアップも
入れて5セットも出来ます。
自重トレーニングだとウォームアップ
時間も短いのでもっと出来ますね！
サーキットトレーニング
先ほどは１種目だけでしたが、
サーキットトレーニングは
数種類の種目を組み合わせたものです。
一つの種目をやったあと
すぐに違う種目に移ってを
繰り返して数種目行う筋トレです。
これだと短時間で全身を鍛える
事が出来ます。
例えば
ベンチプレス⇒デッドリフト⇒スクワット
で１セットとしてこれを３回繰り返す。
自重だと
腕立て⇒腹筋⇒スクワット
で１セットを５回繰り返す。
注意点としてはフォームが雑になる
可能性があるので、フォームが崩れない
重量と回数で繰り返す事が大切になります。
短時間の筋トレを知っていれば
残業からでも少しやっておこうと
いう気持ちにもなってきます。
15分１種目とサーキットトレーニングを
上手く組み合わせて自分に合ったペースで
カッコいい身体を目指していきましょう。
それでは、今回はここまで。
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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