【本気の計画で筋肥大】筋トレで結果を出す習慣！

こんにちは、やっくーです。

皆さん筋肥大は出来ていますか？

身体を引き締めるにも筋肥大が

重要な要素になってきます。

筋肉が大きくなると

ボディラインも変わります。

今回は、結果が出ないあなたに

「筋トレで結果を出す習慣」

について説明します。

結果を出すことは次の

ステップへ進む事が出来て

モチベーションも上がります。

この記事を読めば

計画に沿って効率的に筋トレが

出来るようになります。

今日はこれだけをすると分かっていたら

悩む事がなくなり、仕事も集中して

進めることが出来ます。

継続的に筋トレができるので

筋肉が増えて、周りにも気付かれて

筋トレが楽しくなってきます。

反対に、この記事を読まないと

思うように結果を出せず

諦めてしまうかもしれません。

筋肉がつかないせいで

子どもとお風呂に行っても

たるんだ身体を触られてしまう。

会社では筋トレをやっているけど

ジムに行けていないから計画性がない人間

だと思われるかもしれません。

自分でもなんとかしたいのに

どうしたらいいか分かりませんよね。

この記事を読むと

結果がついてくる正しい習慣が

分かってきます。

この記事は忙しいパパでも読めるように

3分程度にまとめているので

最後まで見てくださいね。

では本題に入ります。

本気の計画を立てる
筋トレの曜日、時間帯の計画
筋トレ種目と時間

本気の計画を立てる

計画を立てた方がいいと

分かっているけど、

実際出来ないのが人間です。

でも今回はもう一度気を

取り直してメモでもいいので

この記事と一緒に書いていきましょう。

計画は毎週固定した曜日に

作成してきます。

例えば日曜日に計画を作り、月曜日から

曜日、時間帯、種目、筋トレ時間を

設定します。

筋トレの曜日、時間帯の計画

まずは曜日と時間帯から

見ていきましょう。

筋トレは週に３回以上すると

効率よく筋肥大していきます。

例えば
月曜　筋トレ
火曜　筋トレ
水曜　休み
木曜　休み
金曜　筋トレ
土曜　筋トレ
日曜　休み

これだと効率よく筋トレ出来ますね。

４日連続して３日は休みは効率が悪いので

休みは間に１回は入れるようにしましょう。

次に時間帯です。

仕事終わりなら１８時から１９時

残業があると分かっているなら

18時30分～19時30分と計画します。

事前に計画を立てておくと

残業ありきの筋トレを覚悟出来るので

気持ちの変動は最小に抑えられます。

もし元気があれば、出勤前に

筋トレ時間を組み込めば突発的な

残業も無視できますね。

筋トレ種目と時間

筋トレをする曜日と時間帯が

決まれば次は何をどれくらい

するのか決めておきます。

ジムにいったけど、何するか

迷う時間がもったいない。

迷っているうちに時間が過ぎて

物足りないまま終わると

せっかくの計画がパーになります。

そうならないためにも

しっかり計画を立てて

行動しましょう。

計画の例は

月曜　ベンチプレス（20分）
　　　デッドリフト（20分）
火曜　ショルダープレス（２０分）
　　　ダンベルカール（30分）
水曜　休み

木曜　休み

金曜　ダンベルプレス（30分）
　　　スクワット（20分）
土曜　スミスプレス（20分）
　　　ラットプル（20分）
日曜　休み

ほんの一例ですが、

計画するとやる事が決まって

いるので行動しやすいですよね！

ここまで読んでくれている

あなたは出来る人間です。

本気で計画を立ててみましょう。

そして細かく計画を立てれば

立てるほどドーパミンも出て

やる気になってきます。

しかし計画は計画なので、

仕事や家庭の事情でどうしても

上手くいかない時があります。

その時は割り切って休んで

そこで再計画をしてください。